やっと、主人公ですね。
7月29日
サーブを落ちてくる葉っぱに当てる。例の練習をしていました。
手塚部長がすごいと言う話で思いがけないものをゲット。
「バケモノだねあれは」
キーワード手塚:バケモノ。
こんなとこで入手できたのか・・・手塚落としてるときに欲しかった・・・
廃村発見。
雨が降り雷もなってくる。リョーマにしがみつくヒロイン(スチルゲット)
ポーカー。
リョーマ、不二、忍足、日吉のポーカーゲーム。
スペードの5を選択。見事ストレートで勝利。
賭けは持参したお菓子。こういうことろは中学生らしい。
その後、キノコつまみ食いしようとしている越前と遭遇。
さっき賭けに勝っておやつもらったじゃんΣ( ̄□ ̄
お菓子よりキノコ!?しかも生でいこうとしてた。
7月30日
洗濯を桃城に押し付けられた越前。
近くから桃城とヒロインの会話が聞こえる。
桃城 「・・・・・・お前・・・・・好きか?」(お前、魚好きか?)
ヒロイン「そりゃあ、嫌いじゃ・・・」
越前 (!?何を・・・・)
海側から魚の剥製をもらい、ヒロインにも勧めている桃城。
ヒロイン「え?でも・・・」
桃城 「いいから。いいから。・・・・付き合えよ」(俺も食うから、付き合えよ)
ヒロイン「う・・うん。わかった・・・・ありがとう」(それじゃあ、もらうね。ありがとう)
越前 (な・・・あの二人が?)
ちょいとした言葉の罠(?)で、桃城とヒロインが付き合っていると誤解するリョーマ。
なんとか誤解は解けましたけど。
電球の予備を取りに管理小屋地下へ。
急に扉がしまり閉じ込められる2人。
橘兄貴登場(兄貴?)
どうやら荷物が崩れて入り口をふさいでいた模様。
兄貴は気をつけろよと言葉を残し去っていきました。
洋館探索。
例のごとく伊武が消え、捜索することに。赤屋のときのような展開に(書斎だけど)
閉じ込められ、止まっているはずの鳩時計が鳴き、白い影が飛んでいく。
そして、切原と日吉が消える。
そしてそしてやはりドンデン返し。
ってなんのひねりもなくまた、ゾンビかよっ(≧Д≦ノ)
赤也とまったく同じ展開・・・ちょっとショックだ。
ラブエンディング
100%には届かなかったよう。
お買い物デート。
「一杯買ったね。リョーマくん」
「そういうアンタこそ」
「全国温泉フェアーなんてやってるんだもん」
「ん、運がよかった」
「これで、家にいながら温泉気分に浸れるね」
「けどさ、どーせなら本物の温泉の方がいいと思わない?」
「いいなぁ、行きたい」
「今度行こうか・・・・2人きりで」
「ええっ!?私達まだ中学生だし」
「近くに天然温泉のスパがあるんだけど」
「え?あ、そっか・・・スパか。その手があったわね。なーんだ。そうよね」
「なんか・・・・勘違いしてたの?」
「もう・・・恥ずかしい事言わせないでよ」
「でも、その勘違いいいと思うけど」
「え?」
「いつかさ。勘違いじゃなくなる日がくるよ・・・きっと」
恥ずかしい事書かせないでよ(笑)
ってかスチル2枚ほど取れてない・・・
さて、次はだれにしようかな~