お茶会日記〜県立歴史館より〜其の二 |
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| お茶会本番
流れ的にはこんな感じ↓
待合
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濃茶
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薄茶
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懐石
今回のであってめちゃくちゃ簡単にすると
ですけどね。
まずはお茶菓子から紹介。
これはお濃茶用のお菓子。
其の名も鮎。
甘すぎず、しつこくなくな上品な味のお菓子。
京都の有名菓子店のものだそうです。
こちらは薄茶用・お干菓子。 水に浮いた紅葉。 綺麗でしょ?
茶会の最初に飲む白湯。 桜の塩漬け入り。 お湯をいれると桜の花が開きます。 ほんのりピンクがかわいい一品。
2個入り。 ちょっと暗くなっちった・・・
草履を履いて外の待合へ。 台風だったので気持ちだけ。 結構びしょびしょになりました。
お濃茶の席へ。 ただでさえ暗い部屋が天気が悪く真っ暗。 明かりはこれひとつだけ。 立てるのに分量が分からず・・・
薄茶の席。 夏用のお茶碗です。 透明さが涼しくなりますね。 お茶は熱いんだけど。
外の川。 昨日はからからでしたが、雨のおかげで流れました。 恵の雨
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2007年7月15日(日)21:50 | トラックバック(0) | コメント(2) | 部活日記 | 管理
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