ついに・・・ついに来ましたな! 最 終 巻 !
とりあえず、あれだけツンツンだったゼオンのデレブラコンっぷりにわたくし涙がとまりませんっ
「ガッシュブローチが曲がってるぞ・・・」には全私が萌えたよ!(゚д゚)(。_。)ウン!
なんか悟ったよ。兄弟愛という名の悟りをなっ∑d(・ω・●)
とか何故にいきなり最終話から語り始めているんだ。とか言ちゃいけない。
だって正直な話、今までの魔物勢ぞろいで力をあわせて戦おうっていうおらにっおらに力をーーー的展開は感動的だったのに真ん中あたりのビクトリーム出現に感動全部奪われちゃったんだもん。あれはずるい。
『「1粒の種は100万のメロンを生む。」これを忘れるんじゃないぞ・・・』って。
戦いの最中に優しげな顔して何を・・・・っ
つっこみがいない場面でこんなKYなボケしちゃいけないとおもうんだ。
・・・・・・・・・・どうしよう。ビクトリーム話で終わってしまふ∑( ̄ロ ̄|||)
最後の戦いについても触れよう うん。
それにしても記念すべきってゆーか最後はこの2人が活躍するんだろうなと思っていた最終戦がまさかの1話完結バトルだなんて・・・・・。・゚゚(ノД`)
ブラゴ&シェリー組は以外と活躍しない、とかいうのは禁則事項デスカ?
この2人ライバルというより補佐役に落ち着いてしまった感じだね。
・・・・これでも一番好きなコンビですよ?ホントにっ
ところで最終話のキャンチョメの影があまりに薄すぎると思うのは私だけですか。
主要キャラなのに・・・6コマ台詞なしって。台詞なしって!
ビクトリームなど一発ギャグ担当なのに、主要キャラじゃないのに1人で1コマ使っているのに。
雷句てんてービクトリーム好きすぎじゃないですか。
なにはともあれ、連載無事終了で雷句先生お疲れ様です。
あとは小学館とのいざこざがどうなるかですねー。
小学館ではもう読めないと思うけど・・・新連載を楽しみにしてますー。